出産を終えて一息ついた頃かと思います。
赤ちゃんと過ごすかけがえのない時間ですが、その時間をより有意義にすごしたいと思いませんか?
せっかくの時間なので、赤ちゃんの事と合わせて「副業」を始めてみることにしました。
赤ちゃんとの時間と副業の時間を両立することで快適な「育休ライフ」を過ごせますよ。
現在育休中の人もこれから育休予定の方も参考にしていただければ幸いです。
・育休中の快適な過ごし方
①育休中の過ごし方
②赤ちゃんとの時間
③自分の時間
④副業を始める
⑤収益を上げて自分にご褒美を
・育休中の過ごし方の注意点
・育休中の快適な過ごし方まとめ
・育休中の快適な過ごし方
育休中にどの様に過ごすと良いのか、5つ挙げてみました。
①育休中の過ごし方
最優先は赤ちゃんと自分の身体の休養です。
快適に過ごす前にまずは基本的な体力の回復と免疫力をつけるために、しっかりと休息を取りましょう。
休息が大切と言いましたが、出産時に大量出血をしたとか医師から止められていない限り生後1ヶ月になる頃には日中のリズムをつけていきましょう。
寝てばかりいると、動き出す時期を見失ってしまいますからね。
②赤ちゃんとの時間
産まれたばかりの赤ちゃんとの時間はとてもかけがえのない時間です。ずっと見ていても飽きないもの。
その反面、体調が悪くなっていないかミルクがしっかり飲めているか心配になりますよね。
1ヶ月の定期健診で問題ない様であれば大丈夫です。
この時から、少しずつ赤ちゃんとお母さんが別々に過ごす時間を確保しましょう。
③自分の時間
赤ちゃんが寝ている時間は「自分の時間」です。
その間、一緒に寝てしまいたい気持ちはありますが、大人の昼夜逆転を戻すのに時間がかかります。
出来る限り昼間は起きて、自分の時間を取りましょう。
④副業を始める
自分の時間ができたら「副業」を始める事をおススメします。
後でも話しますが、育休中の時間はかけがえのない時間と同時に「孤独」との闘いです。
誰もほめてくれない・・・、何で自分ばかり・・。と思う日がきます。
そんな日に備えて「副業」をして自分なりに成果が見えるものが目の前にあると、育児にもやりがいがでますよ。
⑤収益を上げて自分にご褒美を
収益を上げるためには「ご褒美」の設定が不可欠ですよね。
「○○円達成したらエステに行く」「洋服を買う」等のまずは低いハードルから目標を設定するといいですよ。
育休中で家にいるのに買い物って少し罪悪感がありませんか?
自分で始めた副業なら思う存分使っても良しとしましょう。
・育休中の過ごし方の注意点
赤ちゃんは寝たり起きたりの繰りかえしで、こちらの都合なんてお構いなし。覚悟はしてたものの、育児って楽しい事ばかりではありませんよね。
だからこそ、「産後うつ」に気を付ける必要があります。
どこまでが、頑張っていて頑張っていないのか・・。自分で判断できませんよね。
疲れた時はしないと割り切りましょう。意識をして手を抜くという行為をしないと「産後打つ」を発症しますから。
・育休中の快適な過ごし方まとめ
育休中を快適に過ごすにはまず身体をしっかりと休めることです。そして、時期をみて一日のリズムを作りましょう。
子供は大人のリズムに合わせて生活するようになりますので、大人がしっかりとした生活リズムで健康に過ごす事が大切になってきます。
そして、副業を始めましょう。副業以外に趣味がある人はいいですが、仕事をしていた方は休みになって「何をしたらいいかわからない」なんて人も多いです。
育児のみに没頭しない様、副業を始めて心身共に快適な育休ライフを送りましょう。
充実した生活になります様に。
では、また(^^